TALK EVENT TICKET
here and there vol.17 Talk event (1ドリンク付き)
日時|2026年11月1日(日)17:00-19:00
会場|FOME 大阪府大阪市西区南堀江3-3-12 2F
出演|林央子、五十棲亘、キム・ソヒ
注意事項
・お支払いはイベント当日現地決済でお願いいたします。
・イベントの開始10分前までにはご来場ください。
・チケット1枚につき1名さまがご参加いただけます。複数名でのご参加を希望される場合は人数分のチケットをご購入ください。
・上限数に達し次第終了となります。
(イベント概要)
2002年、編集者・林央子によって創刊された『here and there』。ファッションやアートを中心に、林自身が出会った人々やその活動、日々の暮らしのなかで見つけたものを、独自の視点から紹介してきたオルタナティヴ・メディアです。
今回の《here and there vol.17》では、初めてゲストキュレーターとしてファッション研究者の五十棲亘を迎えます。林と五十棲の対話を出発点に、『here and there』と、その背景にある林の編集者としての活動を、さまざまな資料を通して紹介します。
会場では、『here and there』のバックナンバーをはじめ、林が編集に携わった資生堂の企業文化誌『花椿』や、さまざまな雑誌や書籍での編集・執筆活動、さらには林の仕事を紹介した国内外のメディアの記事など、これまでの活動にまつわる資料を多岐にわたって展示します。
『here and there』をつくり続けるなかで、何を考え、誰と出会い、どのような関係が生まれてきたのか。林自身がこれまでの活動を振り返り、いまの視点からあらためて語り直していきます。
また、展示第一期には、現在、林がロンドン・カレッジ・オブ・ファッションの博士課程で取り組んでいる研究資料も紹介します。
本展は、Susan CiancioloやBLESSなどを取り扱う、大阪のセレクトショップFOME / hibiとの共同企画として開催。会場では、『here and there』のバックナンバーや林央子に関連する書籍の販売も行います。
さらに、11月1日(日)には、林央子と五十棲亘に加え、ゲストとしてファッション研究者・デザイナーのキム・ソヒを迎え、トークイベントを開催します。
[プロフィール]
林 央子(はやし・なかこ)
1990年代以降のファッションとアートの関係を研究・実践し、スーザン・チャンチオロやブレス、パリ発のファッションカルチャー誌『パープル』を中心としたオルタナティブなファッションカルチャーを論じた著書『拡張するファッション』(2011)を刊行。同テーマを展覧会へと発展させたほか、2002年創刊のオルタナティヴ・メディア『here and there』を通して、現代ファッションの動向を継続的に発信している。現在はLondon College of Fashion博士課程に所属し、オートエスノグラフィーを用いて自身の出版・創作活動を振り返りながらファッション・ジャーナリズム、オルタナティヴ・メディア、対話とコラボレーション、参加、zine制作、個人の主体化のプロセスを研究している。
五十棲 亘(いそずみ・せん)
京都服飾文化研究財団 アシスタント・キュレーター。担当展覧会に『LOVE ファッション─私を着がえるとき』(2024-25年)、『ファッションリサーチャー-ズ:衣服と社会をともに考える、四つのプラクティス』(2026年)。共著に『クリティカルワード ファッションスタディーズ』(フィルムアート社、2022年)、共訳に『ファッションセオリー──ヴァレリー・スティール著作選集』(アダチプレス、2025年)など。
キム・ソヒ(Seohee Kim)
東京とソウルを拠点に活動するファッション研究者・デザイナー。ファッションプロジェクトSEHIKYOを主宰し、制作と着用の関係性に着目しながら、衣服と身体、動きの関係から生まれる衣服のあり方を探っている。
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