• here and there vol.15 belonging issue
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here and there vol.15 belonging issue

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『here and there』 vol.15 はコロナ禍と2年間のイギリス留学を経た感覚から、主宰者の林央子が<帰属意識/belonging/ここにいたい場所/心地よい場所>をテーマに人や場所をつなぎます。イギリスと日本を行き来しながらアート・出版・農業からつくることに向き合うジョアンナ・タガダ・ホフベック、20年ぶりにRun Collectionを再始動させたスーザン・チャンチオロ、福岡から2021年末に新大久保へ転居した「途中でやめる」の山下陽光、フランス南西部の村で、あらたな空間を得てギャラリーをはじめるエレン・フライス、アーティスト志村信裕などの顔ぶれから、『here and there』の現在地を伝えます。

Author : Nakako Hayashi
Art Direction& Design : Shunsuke Onaka(Calamari Inc.)
Published by Nieves

表紙を含め108ページ・付録にマーク・ボスウィックによるB4ポスター、10x3cmのステッカー2枚付

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